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安全快適な新生活をスタートさせるために

内装工事が完了して鍵を預かれば、新生活の舞台となる新しい部屋に自由に出入りできるようになり、引っ越し日当日に向けて心が躍ります。内覧時とは見違えるほど綺麗になった室内に、思わず表情がほころびますが、ここで一刻も早い実践をおすすめしたいのが、賃貸住宅に備え付けられた各設備のチェックです。

給湯器、電気コンロ、エアコン、換気扇、照明器具、玄関の鍵など、新生活で日常的に使用する設備の状態チェックは基本、内装業者の担当範疇外です。管理業者の担当者も全員が直接自身の目で、これらの作動状況をチェックしているとは言い切れず、繁忙期の賃貸契約の場合は、退去者が使用していた状態のままである可能性が否めません。いざ新生活をスタートさせてから、次々と不具合が発生しないよう、それぞれが正常に作動しているかどうかを確認してください。

知っておきたい備え付け設備の不具合のリスク

賃貸住宅の設備のトラブルの代表例として、エアコンの水漏れがあげられます。入居から数か月経過した時点で初めてスイッチを入れた途端、大量の汚水が室内に降り注ぐトラブルはめずらしくありません。内装業者と清掃業者が外観だけ綺麗に磨き上げた一方、排水系統が詰まった状態のまま放置されていた結果です。大切な家財が水を被ってしまうなど、二次的な被害も懸念される事例です。

その他旧式の電気コンロの漏電により、頻繁にブレーカーが上がってしまう、給湯器が劣化していて一定温度以上の湯が供給されない、換気扇の騒音が酷いなど、入居後に気づくトラブルはさまざまです。いずれも適切なメンテナンスを通じて解決できる不具合ですので、気づいた時点で速やかに管理会社もしくは家主に報告してください。

札幌東区の賃貸物件を選ぶときに注意しておきたいことは、周辺環境。駅周辺部は緑が少なく、騒がしい雰囲気がある面、スーパーやコンビニが多くあり、生活用品の購入などに適しています。